世田谷区議会 2023-02-07 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月07日-01号
左の棒グラフが八月二十二日でございますが、第五波では、入院者四百二十八人のうち六十歳代以上の方が約二三%を占めております。左から二つ目の棒グラフ、一月二十三日ですが、こちらは第六波でございますが、入院者二百十九人のうち六十歳代以上の方が約五三%、一番右の棒グラフ、一月十五日、こちらが第八波になりますが、入院者四百二十五人のうち六十歳代以上の方が約六九%を占めております。
左の棒グラフが八月二十二日でございますが、第五波では、入院者四百二十八人のうち六十歳代以上の方が約二三%を占めております。左から二つ目の棒グラフ、一月二十三日ですが、こちらは第六波でございますが、入院者二百十九人のうち六十歳代以上の方が約五三%、一番右の棒グラフ、一月十五日、こちらが第八波になりますが、入院者四百二十五人のうち六十歳代以上の方が約六九%を占めております。
◆山内えり 台数としては、そういう大幅な増加に転じているっていうわけじゃない駅があるのも見て取れますし、棒グラフ見ればそうなんですけれども、私の印象とすると、22駅ある主要駅の中で、1年間の変化ということもあるにしても、全体としては一部ということになるのかもしれませんが、8駅っていうのは、私、これ、一部の駅ってカウントしていいのかなというふうに、私自身、ちょっと疑問があったもんですから、伺いました
左側真ん中の棒グラフ、(2)納税義務者数の推移を御覧ください。収入額と同様に、平成22年度に納税義務者が減になりましたが、その後、令和2年度までは毎年2,000人から5,000人の増で推移をしておりました。しかし、令和3年度は1,500人の減、令和4年度も減少する見込みのため、納税義務者数は2年連続で減少になると見ております。
しっかりと、こういった資料のときにも、例えば、棒グラフでも折れ線グラフでもいいんですけれども、5日ごとにこうやって伸びてきているので後半はこれぐらいですよとか、視覚的に分かりやすいものがあるともっと我々委員も納得いくようなところもあったのかなとは思います。 いずれにしても、途中で終わってはこれ困ります。
◆加藤たいき 委員 本当に全部説明となると非常に大変なのも私も理解しますので、パーセンテージでいいので、これぐらい進んでいますぐらいなものというのは、棒グラフでも構いませんので、都度都度出していただけると、一〇%上がったねとか、まだ進んでいないねと、その程度でもいいので、しっかりと見えることが大事だと思うので、そこら辺の透明感を出してもらいながら進めていただきたいと思います。
左の棒グラフ八月二十二日になりますが、こちらは第五波でございまして、入院者が四百二十八人のうち、五十歳代以上の方が約五〇%を占めております。続いて、右の棒グラフですが、こちらは今年の八月十四日、第七波になりますが、こちらは入院者が五百四十七人のうち、五十歳代以上の方が約八〇%を占めているような状況でございます。 続きまして、一六ページを御覧ください。こちらの中段の表になります。
まず、終了しましたマル祝レシートde90周年事業につきましては、真ん中にある棒グラフのとおり40代から70代の方が多く利用されて、80代以上の方も結構利用されているというふうなところでございます。 続きまして6ページ、登録店アンケート結果でございますけれども、来客数については増加したというふうな回答が20%ほどありました。
折れ線が区民一人一日当たりのごみ量で、棒グラフが人口となっております。平成三十年度まで減少傾向にありました一人一日当たりのごみ量は令和二年度に大きく増加し、令和三年度に五百三十六グラムに減少いたしましたが、一般廃棄物処理基本計画に定める目標値であります令和三年度五百七グラムを上回っている状況でございます。 資料三ページのほうを御覧ください。5の世田谷区の資源回収量になります。
(2)のイの棒グラフのところでございます。 件数は少ないですけれども、性的虐待件数が増加傾向にあるというところでございます。虐待相談、通告ごと内訳、一番下の円グラフのとおりでございます。 3ページを御覧ください。項番2、要保護児童対策地域協議会の状況でございます。
左の棒グラフが二〇二一年八月二十二日、いわゆる第五波でして、入院者数が四百二十八人、こちらの入院患者の割合ですが、五十歳代以上の方が約五〇%を占めております。右の棒グラフ、四月三日時点、第六波では、入院者五百七十八人のうち、五十歳代以上の方が約七五%を占めております。 続きまして、二〇ページを御覧ください。
前回からの変更点ということで、例えば23ページの区内産業の業種構成なんですけれども、前回の素案のときには横書きの棒グラフだったんですけれども、全体とすると縦の棒が多くて、ちょっと分かりにくい、カラーになるとまた違うかもしれませんが、前回の分と今回の分、より分かりやすいように、どちらでもいいんですけど、分かりやすいように検討していただきたいんですが、どうでしょうか。
上のグラフから分かりますように、区内のステーション数の増加に伴い、棒グラフで示しております利用回数が増加してございます。公有地につきましては、ステーション数は増えていないものの、利用回数自体は増加している状況となってございます。
(5)退院日、または療養終了日以降にある症状ですが、何らかの後遺症の症状がある三千四百八名のうち、症状で最も多かったのは嗅覚障害、一番上の棒グラフです。五六%、続いて、味覚障害、全身の倦怠感の順になりました。一方、脱毛の症状が三三・七%といった形で、前回よりも一六・一%上昇する結果となりました。 四ページ目の(6)を御覧いただければと思います。年齢別の各症状の発症率です。
その下の円グラフでは令和四年度の予算額に占める補助金の割合、その下の棒グラフでは平成三十年度以降の補助金の推移を示してございます。 続いて、五ページを御覧ください。補助金に係る歳出予算の款別の内訳になります。そのうち民生費が全体の六六・二%ほどを占めております。下段には、事業別の主な増減について記載をしてございます。 次に、六ページです。
一七ページ目でございますが、先ほど申し上げました稼ぐ力が強い情報通信業でございますけれども、世田谷区は黄色いところでございますが、事業所数が二・二六%ということで、東京全体が三・五三%ですので、東京の平均よりも低くかつ右側に棒グラフを載せておりますけれども、高いほうから順番に並べても真ん中より下のほうに位置しているという状況でございます。
棒グラフが世田谷区、折れ線グラフが東京都と国になります。世田谷区と東京都は十五問正解した児童が一番多く、国では十四問正解した児童が一番多い結果となります。第一四分位、下位層の二五%の児童のグラフを見ますと、今回は全国の国のほうではゼロ問から十二問の正解にとどまった児童がこの二五%に当たりますが、国や都に比べて少ないことも分かります。
足立区公式ホームページ内にある「子育てサロン」ページに、各施設の混雑状況が表示をされていますが、棒グラフの表示のみで人数の表記もなく、ビジュアルとして非常に分かりにくい状況です。さらに、サロンごとの混雑状況を発信するためのTwitterリンクもありますが、13施設中、しっかりと運用されている施設は1施設のみです。
◆佐藤美樹 委員 ちょっともう疲れてきて、あまり説明が頭に入らないんですけれども、結局、潜在ニーズを捉えたというか、今、現況で利用している認証保育所さんの現況の棒グラフと一枚目のページを両方読むと、ニーズがあるのかないのか、どっちなのかなというふうになっちゃうんですけれども、要は認可保育所の申込み状況から見る潜在ニーズだというふうに理解しました。
まず、ちょっと細かいところなんですけれども、2ページの一番下の職種別の回答数というところで、左に職種別の回答数が載っていて、それを棒グラフにしたものが右の職種別の回答割合ということであれば、この回答割合の一番右の栄養教諭というのは栄養士のことなのか。それから、この中で寄宿舎指導員というのが抜けているんですけれども、それも何かあえて抜いたのか、その確認をまずさせてください。
それから、ちょっとこれも伺いたいんですが、ホームページで見ますと、区のPCRセンターにおける検査実施件数という、こういったホームページ、棒グラフが今は拝見できまして、抗原検査とPCR検査の合計数と陽性率が拝見できます。今直近を見ていて、過去9か月分が見れるかなと思うんですが、これは東京都、すみません、スクロールしてもう少し過去まで見れるんですね。